株式会社サーフテックトランスナショナル:SurFtech Transnational Co.,Ltd(以下、SFT)は欧州実用化研究機関や関連ベンチャー企業の最先端技術を日本企業の皆様へ紹介し、それらを活用してもらうためのコーディネーションを行っております。

 

 また、日本企業の皆様の抱えている技術課題やニーズに対するソリューション提供のためのコンサルティングも行っております。

 

  こちらのホームページでは弊社より最新のイベント・技術情報を発信しております。

 

 


(2024年3月26日 更新)

 

SFTが開催するイベント(国内外のパートナによる講演会、シンポジウム 等)の情報を掲載しています。過去のイベントの情報や講演の資料も確認できます。

 

(2022年7月11日 更新)

 

SFTが入手した表面処理技術関連分野の最先端の技術情報を掲載しています。

 



Fraunhoferの最新技術動画

Fraunhofer FEPのツアー

・マイクロディスプレイ

・フレキシブル有機エレクトロニクス

・精密コーティング

ワクチン製造のためのウィルスおよび細菌の電子ビームによる不活性化

 

 

 

UV活性化表面機能化

 

 

 


バイオリアクターでの液体の処理

 

 

心臓弁の組織の準備

 

 

バイオテクノロジープロセスのモニタリング

 


繊維の機能化

 

 



【会社概要】

 弊社は技術の海外アウトソーシングを推進し、日本の“ものづくり”企業の技術力維持・強化に貢献し、かつ、日本に”技術維新”を実現させ、真の技術立国になることを支援することを企業理念として掲げています。

 SFTの強みの一つは、欧州(ベルギー)と日本(東京)の両方に活動拠点を持つことにより、欧州研究所などへのアクセスを容易にし、技術ソース側とユーザー側双方の良好なコミュニケーションを確保していることにあります。

     

 SFTは表面処理技術関連分野において、欧州の実用化研究機関及びその関連ベンチャー企業の技術を日本企業に紹介し、技術開発協力や技術移転の推進・調整を主な事業としています。また、同時に、欧州における技術の実用化の仕組みを紹介し、日本にも同様の仕組みを構築する働きかけを行っています。

 

代表取締役社長 鈴木 巧一 の経歴

  • 大手国内ガラスメーカ研究所 表面処理の研究開発
  • ラフブラー大学(英国)博士号取得
  • 大手海外ガラスメーカ 技術アドバイザー。
  • ICCG(ガラスとプラスチックへのコーテイング国際会議)創設
  • (株)サーフテックトランスナショナルを1998年に設立。
    代表取締役社長、フラウンホーファーFEP日本代表※、
    一般社団法人光融合技術協会副専務執行理事、ICCG Secretary

    Fraunhofer FEP International Representative

【事業内容】

表面処理技術及び関連技術分野における

  • 日本企業のための研究開発アウトソーシングのコンサルテイング
  • 欧日間の技術移転、技術開発協力のコーディネーション
  • 欧州研究所及び関連企業の材料、製品、装置の紹介・販売
  • 欧州の技術情報の提供(セミナー・ワークショップ・シンポジウム、ツアー主催、会員制度)
  • 日本の技術、材料、装置の欧州への紹介・販売

 

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活動内容
サーフテックトランスナショナル_会社紹介.pdf
PDFファイル 1.2 MB

【主要コア技術】

以下のページで弊社が取り扱っているパートナの主要コア技術の情報を掲載しております。

 

弊社の欧州技術パートナーフラウンホーファーFEPの主要なコア技術をご紹介します。

 

その他の欧州技術パートナーの主要コア技術をご紹介します。

  • フラウンホーファーIWS 
  • フラウンホーファーIST
  • フラウンホーファーIOF
  • HSM TechConsult GmbH
  • Sempa Systems GmbH
  • Smit Thermal Solutions
  • Meyer Berger Germany
  • AGC-PTS(AGCヨーロッパ)

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