【掲載:2022年4月17日】大面積量産用最先端反射防止技術

新 欧州発 表面処理関連技術 最前線レポート:21年6月号の記事の一部を無料で公開

 

■タイトル:「大面積量産用最先端反射防止技術」

 

※ 記事の続きは共有可能ですので、弊社までお問合せをお願いします(お問合せ先は以下をご参照ください)。また、日刊工業新聞の「工業材料」の雑誌で見ることが可能です。

 

 

■著者:

・ 鈴木巧一、㈱サーフテックトランスナショナル 兼フラウンホーファーFEP 日本代表

 

■記事のあらすじ:

反射防止(AR)膜は、眼鏡レンズ、ショーウィンドウ、額縁、太陽電池の保護板、各種ディスプレイなどに幅広く使われてきたが、最近になって、携帯端末や自動車用途向けのニーズも高まり、その技術、特に大面積量産向けのAR技術の重要性が増している。

 

今月号では、著者の海外パートナーの一つであるベルギーとドイツを拠点とするAGCヨーロッパの一部門プラズマテクノロジーソリューションズ(AGC-PTS)が、大面積・量産用として開発し、キーコンポーネントや生産機の製作販売を進めている三つのAR関連技術、“遠隔操作によるオンライン膜厚均一化技術”、“高速ホローカソードプラズマCVD技術”1)、“イオン注入によるAR処理技術“を紹介する。

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大面積量産用最先端反射防止技術
21年6月_新 欧州発 表面処理関連技術 最前線絵ポート.pdf
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お問合せ

(株)サーフテックトランスナショナル代表

一般社団法人光融合技術協会理事

フラウンホーファーFEP日本代表

鈴木巧一

TEL : 090-5757-9981

E-mail: koichisuzuki@surftech.co.jp